セミナー・同時翻訳でトランシーバーを
レンタルするならレントシーバー
セミナーや学会などの大規模イベントではトランシーバーを導入すれば、スタッフ間で情報を即時に共有でき、
設営から受付、誘導、トラブル対応までスムーズな運営が可能です。
また、同時通訳ができるタイプのガイドシステムを使えば、多言語対応を実現できます。
セミナーや学会などの大規模イベントではトランシーバーを導入すれば、スタッフ間で情報を即時に共有でき、
設営から受付、誘導、トラブル対応までスムーズな運営が可能です。
また、同時通訳ができるタイプのガイドシステムを使えば、多言語対応を実現できます。
セミナーや展示会の会場によっては、無線機に必要な性能は変わります。
会場の広さや構造によって、通信がつながらないのではないかと不安になることもあるでしょう。
また、多言語対応が必要になる場合、どのように準備すべきかも悩みどころです。
参加者数や会場規模に
合った機種が分からない

通訳環境をどう整えるか
不安

会場の広さや構造で通信が届くか心配

急なイベント準備に
間に合うか不安


無料の相談により最適な機種を提案

リアルタイム通訳ができる無線機を貸出

無料デモテストで事前に通信範囲を確認

最短翌日配送で突発案件にも対応

広い会場で多くのスタッフが同時に動くセミナーや展示会にトランシーバーを導入すれば、設営から撤去、参加者案内、トラブル対応まで、全員が同じ情報をリアルタイムで共有でき、チーム全体の連携が強化されます。スマートフォンのように個別に連絡先を選ぶ手間がなく、即座に複数人へ指示が届くのが大きな利点です。 さらに、緊急時でも確実に情報を伝達でき、会場運営の安定性が向上します。また、同時通訳には専用のパナガイド無線機を活用することで、多言語対応もスムーズに行え、国際会議や学会でも高い効果を発揮します。

セミナーや国際会議で使用する無線機は、大きく分けて「無線ガイドシステム」と「スタッフ連絡用トランシーバー」の2種類があります。通訳や講演の音声を参加者に届ける場合は、送信機からの音声を受信機で一斉に共有できる無線ガイドシステム(パナガイドなど)が最適です。 複数言語に対応する場合はチャンネルを分けて利用でき、同時通訳にも効果的です。一方、運営スタッフの連絡には会場内外でコミュニケーションが取りやすいデジタル簡易無線やIP無線機が適しています。
通信距離 ~50m
製造業などの工場見学、博物館や美術館などでの説明、国際会議等の同時通訳におすすめ

1日のレンタル料金
¥1,500~
送信専用機、ヘッドセット型又はタイピン型のマイクが付属されています。
受付・案内・舞台転換・警備でチャンネルを分け、管制用チャンネルを設ける構成が有効です。
運営連絡はデジタル簡易無線/IP無線、通訳音声配信はガイドシステム(パナガイド)を併用します。
複数チャンネルとトーンスケルチ設定の使い分けで混線リスクを低減します。